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    ウキメーカー「釣士道」製作者のブログです。

    これまでは、年間釣行回数100回でしたが、今では忙しくて釣りに行けません。

    私が釣りに行けないので、皆さん釣士道のウキで、バンバン釣ってください。

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    gure.jpg今年も今日で終わりです。

    1年間、愛好者様、問屋様、販売店様、テスター様、テクニカルパートナーの皆様!

    来年も一生懸命頑張りますので、ぜひご協力をお願いいたします。

    今年1年、本当に有難うございました。
    こんなんどうするん??いきなり大きな魚が事務所に届きました。

    送り主は、鹿児島県甑島の船頭さんです!

    この船頭さんは、もう77歳ですが、とても元気にされております。

    数日前に携帯に連絡が入り

    船頭  「おーい!Y君か?」

    Y社長 「はっ???どなたですか???」

    船頭  「わしや。ところでのー△?■!●?△?■?ぼそぼそ....」

    Y社長 「はーっ???」

    なにしろ島の言葉だから何を言ってるのかさっぱり理解できません。

    とりあえず訳がわからぬまま、

    Y社長 「わかりました!有難うございます。年が明けたら行きますからよろしく!」

    という電話から3日がたった今朝、宅急便でこの魚が届いた。1メートルを超える大政だ!

    私は、この魚をみてビックリする前に、魚につぶやいた...

    「おい!お前か?テスト用のウキを東シナ海に持って帰ったのは!!!」

    釣士道のウキは、甑島で何度もテストを重ね、商品に到った。

    商品になるまでは、何度も大尾長君や、大政君に泥棒されている。

    船頭は暇な時は、渡船業もやっているが本業は漁師である。大阪に送ってくるときは、刺身と切り身に

    して送って欲しいものですね。事務所には果物包丁しかありませんので,,,

    でも、この船頭には本当に感謝しています。甑島といえば大型尾長のイメージがあるが、

    口太の数釣りもできる。でも最近では昔のように簡単に釣れない。

    しかし魚影の濃さは、素晴らしいので釣り方さえ間違わなければ、いつもクーラー満タンです。

    西磯の尾長、東磯のジャンボ口太、湾内の磯際に潜む大グレ!!!

    それぞれ、違う条件の揃う磯だからこそ、釣り方が変わる。

    その磯の条件でベストなウキをチョイスできるように9種類のフォルムが誕生したと言うわけです。

    一日中同じウキでやるのは時間の無駄ですね。常にその磯の条件にあった道具立てが好釣果に

    つながると思っています。

    同じウキで短時間に攻めるのは、BIGトーナメントの時だけでいいと思います。

    せっかくの休みに、釣りに行くわけですから実のある一日を過ごしたいものです。

    それが、上達の近道になると思います。

    船頭!おいしく食べさせてもらいますよ!!!
    只今作業中例年なら、年末年始のお休みでいつも釣りに行ってましたが、今年はそうは行きません!

    毎日の袋詰め作業や、浮力チェックなどに追われ、忙しい毎日を過ごしております。

    釣友から沢山のお誘いがあったんですが、行けそうにもありません。

    なんせ、お店さんのご納品を遅らせてまで釣りにいけませんからね!

    でも、天候が悪いようで皆さん残念かも???

    私は、おとなしく作業場で仕事してますよ!!!
    長居フィッシングセンター釣士道というブランドを立ち上げて2年が過ぎました。

    私は、釣り歴は長いのですが、ビジネス面ではまったくの素人です。

    ここまで来るのに思い起こせば、たくさんの方々にお世話になっています。

    商品に紫水、紺水、紅水と名付け、初めてお店に入ったのが、

    ここ大阪住吉区にある長居フィッシングセンターさんです。

    ここの店主は、私の父親のような存在の方で、人間的にも尊敬させて頂いております。(ウソです)

    とにかくここの店主がいなければ今の釣士道ウキ達が全国のお店に入ることは無かったと思います。

    すべての面で一から私に教えてくれたお店です。

    お店にこられる馴染みのお客様は店主を慕って一日に3回も店に訪れる方もおられます。(仕事せー!)

    その馴染みのお客様方も釣士道を応援していただいていることに私はとても感謝しています。


    店主の特技は釣道具の修理です。どんなトラブルでも快く対応してくれ、完璧に修理してくれます。

    私もこのお店でいったい何本の穂先を修理してもらったか数え切れません!!

    釣りの技術は?と、聞かれますと自分では名人と言われてますが一緒に行かれる方の話では、

    『迷人』らしいです。

    いつもお世話になりっぱなしですが、この場を借りて感謝の気持ちを伝えます!(ウソ!)

    このお店の他にもたくさんお世話になっているお店さんがありますのでどんどん紹介していきます!

    店主様!このブログ見て感動して下さいよ(笑)
    「メーカーの釣り方」????

    といっても、メーカーの社員の方の釣り方ではありません。

    メーカーが製品にするといことは、テスターの意見を参考にして製作しているということです。

    ということは、フィールドテスターの釣り方にマッチした商品になるということです。

    しかし、釣り方などは自由なのです!

    カン付ウキも、棒ウキも、円錐もそれぞれ人によって、これが一番だ!というのがあるでしょう。

    私が言いたいことは、釣り方などは沢山あるのに、「こうすれば釣れる!」

    という表現は、いかがかな?と思います。

    釣士道の商品も、考え方があって製品になっているのです。

    しかし、多数のテスターの意見を取り入れて商品になっているわけでは、ありません。

    地域によりそれぞれ効率のいい釣り方があるので、そういう意見を取り入れています。

    釣士道のテスターは、全国に40名ほどおられますが、基本はメーカーの考え方と

    同じ考え方を持つ方です。

    「コックが多いとスープがまずくなる!」という言葉があります。

    ようするに、真のポリシーが基本にあって、味付けをするくらいが一番いい商品ができると

    考えています。

    ポリシーが無いのに、味付けばかりしてもコンセプトの無いウキになってしまいます。
    ウキの浮力表示というのは、あくまでも目安と考えております。

    それはいろんな海の状況があるからです。

    ガン玉もメーカーによってそれぞれ重さが違いますし、1袋にすべて同じ重量の物を入れるのも、

    無理だと思うからです。

    ガン玉のような、コンマの商品になるとバラつきがあって当然です。

    ですから、G3とG4の差が何グラムあるか???

    そんな事考えていたら磯でノイローゼになるでしょう...

    ですから、G7、G8のガン玉での微調整はとても大切だと思います。

    タナの深さ、ハリスの号数、道糸の号数!瀬戸内海と太平洋、河口のテトラと沖の本流など...

    絶対に同じ状況など存在することはありません。

    しかし、製品チェックをするときはいつも同じ水で浮力チェックをしています。

    その水は、水道水です!!!

    絶対にバラつきが無いからです。

    水道水といえども、関西と九州で浮力が違うのも知っていますか?

    九州の水道水の方が浮力はあるんですよ。

    それは、それぞれ地方の塩素の濃度なんでしょうね,,,
    釣りを忘れた時間です忙しい時期なのに、メールが入りました。

    友達J「今から行くから飯でも行こう!」

    いつものように、突然の連絡です。

    私の人間関係は、釣り関係が多いのでたまには、別世界の友達とお話するのも楽しいものです。

    友達Jさんは、東京に住んでいるので久しぶりです。

    しかし関西方面に来たときは必ず連絡があり、食事に行きます。

    本日のメニューは、スーパー銭湯アフター居酒屋でビールでした。

    結構有名人ですので、知ってる方もいらっしゃるかな?

    友達Jの来年の活躍を期待しています!

    なんせ、釣りの世界より厳しい世界で仕事をしているので,,,
    kong1_b.jpg世間は、クリスマス気分だというのに、年末年始と釣士道は超忙しいです。(皆さんのおかげ!)

    昨夜は、午前5時まで浮力チェックに追われ、今朝は7時から袋詰め...

    釣友からは、電話が鳴りっぱなしで羨ましい限りです。

    さて、2段表示のウキでG5-B、G2-B、G1-B、というウキがあります。

    これは、正規な商品ではないのですが、市場にでまわっています。

    欲しいという、販売店様だけに納品させて頂いております。

    ようするに、ガン玉調整が生命線のうきなので、妥協はできないということです。

    例えば、G5-Bなんかは、Bと2Bの間の浮力なのです。

    G1-Bは、2Bと3Bの中間とか...

    製作するにあたり、どうしても中間浮力ができてきます。

    通常であれば、浮くほうにメーカーは設定しますが、Bと2Bの間は、コンマ3グラム弱もあるのです。

    2Bと3Bの間隔も同じようにあります。

    このような状況であれば、ジンタン3号くらいの差があるということになります。

    G3~G5とか、G4~G2などは大して差がないのですが、これくらいになれば、ウキの水面表現が

    ぜんぜん変わってきます。「水面下状況を釣り人に教える!」を理想としている、釣士道のこだわりが

    でている、浮力表示なのです。

    必要であれば、行きつけのお店さんに注文してください。

    在庫があれば、納品できますよ!
    釣士道の紫水と紺水には、2段表示の製品があります。

    現在市場に出ているものは、B-B、B-2B、2B-2B、2B-3B、3B-3Bです。

    なぜこのような表示にしているかは、意味があります。

    それは、B-Bなら浮力で言えば3Bになります。

    B-2Bなら4Bになります。

    ひとつは、3Bや4B、5Bなどのガン玉をパーツケースに入れるとたくさんの種類のガン玉を

    持たなくてはなりません。

    単純に言えば、Bを2つ打てばシブシブになりますよ!ということです。

    ガン玉の号数によって重量を認識している釣り人なら、3B1つ打てばいいんだな!

    という感じです。B-2B表示なら4Bなんだな!みたいな....

    必ずしも、表示通りのガン玉2つを打ちなさいという意味ではありません。

    状況によっては、ハリスに打たない時がいい時もあるし、ハリスに打った方がいい時もあります。

    更に言うのであれば、直結部に1つ、針元5cmに1つ(口ナマリ)などの方が、効果があるときも

    あるのではないでしょうか?

    このような意味での2段表示なのです。

    まず、頭の中にガン玉の各号数の重量を頭の中に記憶させておくことも重要だと考えます。

    あっ、余計なお世話ですか?(笑)

    釣士道愛好者であれば当然の事ですね!!!
    今回、このようにブログを立ち上げたのは、それなりの意味があります。

    ある意味、不特定多数のアクセスがあるものなので、商品に対しての中傷なども今後書き込まれる

    かもわかりません。

    しかし、一人でも釣士道の製品を愛してくれる方がいる以上、多くの質問などにお答えしなければ

    ならないと思いました。

    私(製作者)だけの意見でのご回答よりも、実際にフィールドに立たれている方々同士で、

    意見の交換などもできればいいと考えます。

    ウキのコンセプトは、メーカーによって違います。釣り方に正解などもありません。

    しかし、こんな釣り方をしたいという理想がなければ、コンセプトどおりの商品ができあがりません。

    釣士道ウキの愛好者は、多分その部分で共通されていると思います。
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