
いきなり大きな魚が事務所に届きました。
送り主は、鹿児島県甑島の船頭さんです!
この船頭さんは、もう77歳ですが、とても元気にされております。
数日前に携帯に連絡が入り
船頭 「おーい!Y君か?」
Y社長 「はっ???どなたですか???」
船頭 「わしや。ところでのー△?■!●?△?■?ぼそぼそ....」
Y社長 「はーっ???」
なにしろ島の言葉だから何を言ってるのかさっぱり理解できません。
とりあえず訳がわからぬまま、
Y社長 「わかりました!有難うございます。年が明けたら行きますからよろしく!」
という電話から3日がたった今朝、宅急便でこの魚が届いた。1メートルを超える大政だ!
私は、この魚をみてビックリする前に、魚につぶやいた...
「おい!お前か?テスト用のウキを東シナ海に持って帰ったのは!!!」
釣士道のウキは、甑島で何度もテストを重ね、商品に到った。
商品になるまでは、何度も大尾長君や、大政君に泥棒されている。
船頭は暇な時は、渡船業もやっているが本業は漁師である。大阪に送ってくるときは、刺身と切り身に
して送って欲しいものですね。事務所には果物包丁しかありませんので,,,
でも、この船頭には本当に感謝しています。甑島といえば大型尾長のイメージがあるが、
口太の数釣りもできる。でも最近では昔のように簡単に釣れない。
しかし魚影の濃さは、素晴らしいので釣り方さえ間違わなければ、いつもクーラー満タンです。
西磯の尾長、東磯のジャンボ口太、湾内の磯際に潜む大グレ!!!
それぞれ、違う条件の揃う磯だからこそ、釣り方が変わる。
その磯の条件でベストなウキをチョイスできるように9種類のフォルムが誕生したと言うわけです。
一日中同じウキでやるのは時間の無駄ですね。常にその磯の条件にあった道具立てが好釣果に
つながると思っています。
同じウキで短時間に攻めるのは、BIGトーナメントの時だけでいいと思います。
せっかくの休みに、釣りに行くわけですから実のある一日を過ごしたいものです。
それが、上達の近道になると思います。
船頭!おいしく食べさせてもらいますよ!!!