2008 . 02
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    ~自己紹介~

    ウキメーカー「釣士道」製作者のブログです。

    これまでは、年間釣行回数100回でしたが、今では忙しくて釣りに行けません。

    私が釣りに行けないので、皆さん釣士道のウキで、バンバン釣ってください。

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    杓宗2杓宗Ⅱのシャフトデザインができあがりました。

    20種類のデザインの中から、厳選したつもりです。

    会議出席メンバーは、一人です!(Y社長のみ)

    ほかの人たちは、忙しいのでそれどころではありません。

    ブログをご覧の皆様、センスが無い!!!と思われればズバッと言って下さいね。

    でも、販売開始が遅れるだけですが....(笑)
    新潟県本間釣具店様です長期出張から帰ってきました。

    新潟の本間釣具店様には大変お世話になりました。

    お客様は、とても熱心で多くのご質問を受けました。

    なにしろ、佐渡の真鯛は80センチ級がでるような磯がたくさんあるらしいです。

    チヌも大きいのが釣れる絶好のフィードなのです。

    磯とは関係ありませんが、一級河川が多く点在し天然鮎の河川もたくさんあります。

    釣士道のウキだけでいいますと、紺水(B-B)~(3B-3B)までに興味を持たれているようで、

    大粒ばかりを、手に取りご覧になられていました。

    初めて実物をご覧頂いた方にも好感触で良かったです。

    まず1個めは、B-2Bがおすすめですが、軽い仕掛けが入る状況であれば、

    Bや、G5-Bなどが抜群だと思いますよ!

    また、新潟に行きますのでその時は皆様よろしくお願い致します。

    本間釣具店の皆様、3日間お世話になりまして本当に有難うございました。
    九州から帰ってきてすぐなんですが、明日の早朝から新潟に行ってきます。

    新潟県の大店舗、本間釣具店さま主催の新潟フィッシングショー2008に出展してきます。

    出展メーカー70社という、大阪、東京に負けない規模の見本市なのです。

    本間釣具店さまのご好意により今回はじめて出展スペースを頂戴いたしました(感謝!感謝)

    どうせ、行くからには新潟の皆様に是非、釣士道のパワーを伝えたいと思っています!

    たくさんの大手メーカーさんが出展されていますが、勢いと気合だけは負けないように頑張ってきます。

    大阪弁丸出し機関銃トーク攻撃で、いざ出陣です!!!

    金曜日は、商品展示の準備で土曜日と日曜日が本番です!

    このブログをごらんの皆様に特典情報をお知らせいたします!

    「Y社長っ! 来ましたでっ!」と、声をかけてくれた方に、もれなく釣士道ステッカープレゼント!

    先着20万名様限定です(そんなにおるかいっ!)

    以上よろしくお願いします。ご質問は1000ほど聞いてくださいね。

    お答えは3000用意していきます(笑)
    今までに、ウキの自重と飛行距離のことはお話させて頂きました。

    自重があれば、ウキは遠くへ飛ぶ? そうじゃなかったですよね!

    ウキに求められるものは飛距離だけであれば、素材はなんでもいいと思いませんか???

    例えば、例えばですよ.......(笑)

    出題その① 

    ウキの自重が10グラムのもの(大きさは一般的な大きさで)を制作しようと思ったとき、

    ボディーとパイプと、錘と塗装。これくらいがウキの重量になるわけですね。

    それならば、錘9.8グラムで、ボディーと塗装とパイプが残り0.2グラムで、かつ、浮けば

    いいのでしょうか?


    さて、皆様! これは良く飛びますよ!!!

    でも、このウキは本当にいいのでしょうか????

    皆様、どうぞお考え下さい。
    皆様ご存知のとおり、釣士道ウキは素材重視のウキです。

    原木から素材の重量を測り、こんな感じのフォルムにすれば、これくらいの錘を入れよう!

    と、考えながら製作しています。

    しかし、原木の重量イコール浮力というようにうまは行かないのです。

    コンマ00で素材を計っていても、それぞれ浮力が違うというのが現実です。

    そのような素材は、はなから省かれているのですが、第一段階をクリアして、旋盤で削っているときに

    少し削りすぎても浮力が変わってきます。

    紺水Sサイズは、全長はこんな感じ、最大系はこんな感じ、自重は錘込みでこれくらいなど...

    ということで、浮力があればあるほど、ばらつきが出てくるということなのです。

    G5、G3、G1レベルなら簡単なのですが、B以上になると次の浮力まで差が多いので、

    困ってしまいます。

    素材重視なので、追加錘やリングで調整、クリアの塗装をもう1回!

    などは、出来ないのです。

    当初、Bと2Bの中間でG5-Bとか、2Bと3Bの中間でG1-Bなどを、必要なお店様だけ

    提供していたのですが、なかなか使いやすいと好評ですので今回から正規アイテムにさせていただき

    ました。通常なら浮力のあるほに表示するのですが、玄人愛好者が多い釣士道は、このような

    浮力もあってもいいのでは...と思いました。

    ジンタン7号や8号で調整したり、ガン玉を状況にあわせ取ったり付けたりする方が多いので、

    メーカーとしては妥協できないですね(笑)

    だって、Bと2Bの錘の差はG4~G3もありますからね!

    愛好者の方々が、求められるものを妥協しないで商品にしていきますのでよろしくお願いします!
    ああ悲しい…本日から、月曜日まで九州出張です。今回は、鹿児島、熊本中心のお仕事です。

    お店の方々からさまざまな意見を聞いてこようと思っています。

    出張中に甑島で実釣会も予定されているので、地元の方々と交流を深めたいと思っています。

    来週は東北で、月末は中国地方!そろそろ一人では限界にきていると感じています。

    工房も人数を増やさなければならないと思っていますが、なんせ、すぐにできる作業ではないので、

    頭を悩ませている今日この頃です。

    手作り商品なので、それなりにロスも多く、まずはロスを少なくしていくことが目標です。

    この写真はすべて失敗作です。(涙...)しかも今月だけで,,,(涙×2)
    まず初めに、最近ブログの更新が出来ていないことにお詫びします。

    24時間中、ウキ工房に18時間!電話に2時間!家に2時間!睡眠2時間という毎日です。

    言い訳は、これくらいにして最近驚いた話をさせて頂きます。

    メールなどでよく質問がありますが紫水、紺水、紅水Ⅱは高重心ですか???という基本中の基本の

    ご質問が多いです。

    さらに言うのであれば、紅水Ⅱを利用したお客様のブログに紅水Ⅱは高重心のウキだと、

    書いてありました。

    皆様それは大間違いです。現状市販されている3種類のウキはすべて低重心のウキです。

    ここで、皆様に考えて頂きたいのですが、まずは何故?高重心のウキがお気に入りなのですか???

    何故???低重心のウキがお気に入りなのですか???  というところから入っていきましょう!

    いつも申し上げるように、釣り方に正解はありませんので、その方の釣り方と地域に応じた釣り方は

    それぞれ違います。

    例えば、北陸でいうならばB-2Bや、2B-3Bが人気があります

    大分、宮崎など東九州では紅水Ⅱがよくでます。

    四国、西九州、南紀などは紫水が大人気です!

    ここがポイントですね!!!

    ようするに、北陸では軽い仕掛けでは魚が釣れないのでしょうか???

    大分、宮崎では0の仕掛けなどで、ガン玉Bや2Bを打てば釣れないのでしょうか???

    四国や西九州では小粒のウキじゃないと釣れないのでしょうか???

    おかしいですね。

    このような固定観念と情報が勘違いをさせる大きな原因なのです。

    皆様はウキに何を求められておられますか?人それぞれウキに求めておられる要望が違いますね。

    遠投?感度?視認性?フォルム?バランス?美しさ?自重?水中での安定?高重心?低重心?etc...

    すべてを実現しても良いウキはできません!

    それは何故かと言うと、釣り方と理論が人それぞれ違うからです。

    ですから、理論が違う方が紅水Ⅱを使用したら高重心になるんですね!

    この話は長くなりそうなのでこの辺で終わりにします。
    ただ今シーズン真っ最中といことで、工房は24時間体制やってます。

    春先から発売予定されている、銀水はチヌのメッカ、広島で最終テストを行う予定です。

    名手2名を強制的にテスト参加してもらう予定です。

    一度出来上がった物は、どうやら飛行バランスが悪くあまりよくありませんでした!

    中には、これだけ飛んで安定していたら十分ですよ!という意見もありましたが妥協はできません。


    マキエ杓は、初代杓宗君も5000本完売して、杓宗Ⅱが待機しております。

    この杓宗ⅡもこれでOK!という声や、良い感じ抜群やね!という声もあるのですが、

    グリップがいまいち、しっくりこないので修正中です!

    うるさい頑固親父が私に注文ばかりつけるので大変です。

    しかし、これもそれも釣士道製品を最高の製品にしよう!という思いのお言葉と感じております。


    あとは、遊水、黒水、緑水まだまだ大変な日々が続きそうです(笑)
    car.jpg昨日から、和歌山県のお店様へ行ってました。

    たくさん頂いていたご注文を、全部ではありませんが、なんとか納品してきました。

    和歌山県といえば、磯釣りのメッカです。今回は南紀地方の田辺市のお店様でした。

    釣士道がデビューしてからお世話になっているお店様です。

    この辺の釣り人は、スレッカラシのグレを釣るのがうまい、玄人さんがたくさんいます。

    インターネットからのご質問の内容も、私では答えきれないような難しい質問をされ、

    頭を悩ませています。

    今、ご質問にお答えしようとしているときに、愛好者様からおかしなメールが入りました。

    皆さん笑ってあげて下さい。(釣士道命バージョンの愛車らしいです!)
    フィッシングーで、私が一番驚いた事は、0の残存浮力が皆さんわかっていないようでした。

    これは、お客様や、お店様とお話の中で感じたことです。

    さて、0浮力とはどういう意味なんでしょうか???

    じゃー?G5はどう意味なんでしょうか?

    真水で残存浮力をG4くらいに設定しないと、海水でハリスと餌と針がなじんだらしぶしぶに

    なります。

    こういう経験がありませんか???

    例えば、0のウキでガン玉なしで、マーカーだけを直結部につけたら、マーカーが見えなく

    なるくらいにウキがしもりだしませんか???

    これは、残存浮力G4では、水深5メートルくらいしか持たないということですね!

    いうならば、G3ならばもっとウキは浮いているということです。

    それでは、G2となればG4プラスG2なのでしょうか???

    G5であれば、G4プラスG5なのでしょうか???

    釣士道のウキはG5が残存浮力です。従って、0より渋くなるということですね!

    各メーカーで考え方が違うし、0という表示はメーカーが作ったものです。

    じゃーなぜ、釣士道のウキでG7とG5が必要になってくるかは、愛好者の方々なら

    もうおわかりですね!(笑)
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