2008 . 06
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    ウキメーカー「釣士道」製作者のブログです。

    これまでは、年間釣行回数100回でしたが、今では忙しくて釣りに行けません。

    私が釣りに行けないので、皆さん釣士道のウキで、バンバン釣ってください。

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    tokyo.jpgブログをごらんの皆様、いつもありがとうございます。Y社長秘書のSHEEPおひつです。

    Y社長は本日早朝より、書置きを残して、東京へ旅立ってしまいました!

    親友に会って、激励する(応援?それとも邪魔?)ため、手下2匹をつれ、野郎3匹の旅です。

    手下2匹は早くも盛り上がっております!(う~ん、キモい…)

    たまの休日ということで、どうぞお許し下さいませ。

    …っというわけで、ブログもしばしお休みさせていただきます。

    東京のY社長からオモシロネタが届きましたら、UPさせていただくかもしれません。

    そのときはどうぞ笑ってやって下さい。
    IMG_1361.JPG昨日、大阪のお店さんへ納品に行きました。そしたら店長さんが

    「Yさん!YさんのためにDVD入れときましたで!」

    ????

    DVDを見せてもらったら、いつもお世話になっている釣春秋さんから販売しているDVDでした。

    釣春秋さんとは、九州の磯釣り専門誌でとても人気があります。

    季節によっての最新情報など、九州の釣り人には、なくてはならない雑誌です。

    釣士道も、全国多数の雑誌社があるなかでこの、釣春秋さんだけには広告をお願いしています。
    (ものすごく小さなスペースですが.....)

    今年のゴールデンウィークにロケがありました。

    場所は、鹿児島県の甑島!

    釣士道ウキが開発や、試作をテストしている海でもあります。

    今回は、ガマカツさんが協力ということで、ガマカツ製品の案内なども入っています。

    私は、仕事が終わり自宅でDVDを見たのですが、とてもいい!!!

    なぜなら、甑島の手打ちで特級磯ばかりの撮影なのです。

    平瀬! 黄金瀬! 早崎のハナレ!

    知っている人ならビックリでしょ!

    特に黄金瀬などは、テレビカメラが入る場所などないはずなのに.........


    とにかくおもしろいDVDですよ!

    日中釣りで大型尾長をしとめています。

    私は、3つとも磯を知っていますが、根が張り出し、沈み瀬が点在し、なかなか捕れる場所では

    ありません。(夜釣りの7号ハリスなどでは別ですが!)


    尾長釣りにも2種類あり、フリーで激流を沈めて流し太ハリスでする楽しみ方と、

    3号以下のハリスで、タナを決めてポイントを釣る!

    もちろん今回のDVDは後者です。


    ウキは私の息子たちです!

    0号のウキから、2B-3Bまでを状況に合わせて使いこなしている引き出しの多さが見られます。

    是非購入してご覧下さい!

    お店屋さんに行ったら置いてあると思います。

    お店に無ければ、注文してください!

    いつもお世話になっている釣春秋さんですので、ご協力よろしくお願いしますね!

    全国でトーナメントの結果が続々入ってきていますが、皆さんチビグレとアジ子の猛襲で

    お手上げ状態だったようです。

    前に紹介したように夏磯と秋磯で予選は行われているのです。

    そういう中で、25センチのグレをキープするのは至難の技ですね!

    このような状態であれば、道具の役割が変わってきます。

    すなわち、道具に何を求めるか?

    自分のイメージがあっていたら予選は、通過するでしょうし、

    自分のイメージが、状況の海にマッチしてなければ、20センチを100匹釣って

    予選落ちになるのではないでしょうか?

    腕があるとか、上手とかでは無く、状況判断と自分の引き出しの数で勝負は決まると

    思います。

    そんな話を、忙しいのにある釣具屋のオッサンと話してました(笑)

    080625_160957.JPG今日は、大阪のフィッシングエイトさん本店に行ってきました。

    とは言っても昨年、不幸にも火事で全焼してしまいました。

    約1年間のブランクがありますが、大幅にリニューアルして7月18日オープンです。

    関西の方なら誰でも知っている大きなお店の本店です。

    以前あった場所から少しだけ離れたところにあり、大型駐車場完備、

    エレベーター付きのとんでもないBIGスケールです。

    お店の中の様子はさすがに公開できませんがびっくりしました!!!

    釣士道製品、全アイテムを揃えて来月オープンします。、

    皆さん、是非お越し下さい。

    嬉しいニュースです!

    「Y社長!安達さんが全国決めました!」

    いきなりの電話が入りました。

    安達さんとは鳥取県在住の釣士道フィールドテスターです。

    本日、G杯中国地区決定戦(隠岐島会場)が行われ、見事に全国行きの切符を手にされました。

    釣りでは、大ベテランで私たちよりも経験豊富です。

    そんな、ベテランアングラーが昨年テスターを引き受けてくれたのです。

    数十年でたくさんのウキを使った経験のある方が、

    行き着いたのが釣士道のウキでした。

    釣士道のウキに他メーカーとの違いを感じこよなく愛してくれてます。

    経験豊富な方が、すぐに結果を出してくれるということは非常に嬉しく思います。

    なぜなら、「違いのわかる男!」だからです (笑)


    他にも、東九州予選でも釣士道愛好者の活躍が目立っているという情報が入ってます。

    トーナメントだけが釣りでは無いのですが、違いの証明が結果でしか計れない。

    という意味では、素直に喜んでおります。

    そして、頑張ってくれた方に感謝しています。


    先日は、若手!

    本日は、ベテラン!

    良い感じで融合しています(感謝!感謝!)



    安達さんのクラブのHPです。
    http://www.geocities.jp/yonago_kuroai/


    安達さん!!!おめでとう。
    ということで、店長に言われるがままに道具を購入しました。

    そのお店が、釣士道デビュー第一店舗目の店長でした。

    私は、購入した道具を車の中に詰め込み、自宅へもどりました。

    購入した金額を見ると、16万7000円でした。それは今でも忘れません。

    通常であれば、初心者デビューのセットでそんなにならないのですが、

    なんせ、玄人に見せなければならない条件が、この価格になったようです。

    次の日、上司に理由を話し、足が出た分をなんとかもらえないか交渉したのですが、

    上司は、

    「おまえ!その店のオッサンにうまい事言われて騙されとるんや!あほ。」

    と言われました。

    私は、釣り道具はピンからキリまであるので、これぐらいになるんです!

    と、何度も上司に交渉したのですが、上司はノー!

    「足が出た分は自分のせいや!」

    この言葉の一言です。

    よく考えてみれば、その上司が自分の売り上げをあげて出世したいがため、

    私に釣りさせているのに、なんと卑怯な上司だと思い、とても腹がたっていました。

    上司はまた、自分の上司の前ではコバンザメのようにつきまとい、

    「こんど、○○専務とプライベートでY君が釣りにいくんです!Y君が専務に気に入られるように

    私は、一生懸命Y君のフォローをしています!すべて私の指示でY君は動いてます!」

    など、手柄はすべて自分のものにする魂胆丸見えの情けない上司でした。

    そうこうしているうちに、釣行日の前日になりました。

    そこへ、会社に専務から電話が入り、

    「Y君、なんか明日は天気が悪いみたいで渡船がでないかもわからない」

    えっ?といことは中止???

    私は、一瞬ガッツポーズをして喜んだのですが、

    専務が次に出した言葉は、

    ................

    第⑤話に続く






    ウキを商品化するには、いろんなリスクが付きまといます。

    よくこんな言葉を聞きます。

    「釣士道のウキは、もっと塗装が強くなればいいのに!」

    とか、

    「磯にあたったらすぐに傷がいくようなウキはよくない!」

    などです。

    これが、こだわりとリスクなのです。

    現在市販されているメーカーのウキはほとんどハードコーティングされていて

    少々、磯にぶつけたぐらいでは、傷がつきません。

    それは、釣り人が求めていることでもあります。

    そんなことは、釣士道も百も承知なのです。

    皆様は、あまり知らないと思いますが、ここで豆知識を教えましょう。


    現状市販されているウキのほとんどがそうなのですが、

    例えば、、、

    3Bで全体自重8グラムのウキがあったとしましょう?

    皆さん、この3Bのウキにはどれぐらいの重量のオモリがはいっているか知っていますか???

    一般的に、3グラムのオモリが入っています。

    さて、ここからです。

    次に、このウキの塗装を全部はがしたことはありますか?

    あるとしたら、はがした塗料が何グラムあるか知っていますか???

    答えは、平均2.5グラムです。


    じゃー、

    全体自重から、オモリの3グラムを差し引いて、塗料の2.5グラムを差し引けば、

    何グラムになるのでしょう???

    残った重さが素材の重さになるということですね!

    素材とは、木材です。


    このようなウキは、塗料をはがしたら、3Bのものが5Bになります。(平均ですよ!)

    2.5グラムの塗料というのは、2.5グラムのオモリになると言うことです。

    2.5グラムといえば、6B弱のガン玉になります。

    この2.5グラムが全体におおわれ、3グラムのオモリをプラスしてやっと、

    3Bのウキになるのです。


    低重心であろうが、高重心であろうが、ウキ全体にオモリが塗ってあるので、シビアな

    動きが出ないということなのです。


    素材がどうのこうの?よく言われます。

    素材とは、自重があって浮力があるものがいいと私は思っています。

    8グラム-3グラム(オモリ)-2.5グラム(塗料) = 2.5グラム(素材)


    オモリは沈むもの、塗料は沈むもの、素材は浮くものです。

    釣士道のウキは、全体自重の半分以下に沈むものを抑えています!

    ですから、1点集中で微妙なウキの動きが出るのです。

    釣士道の塗料は0.09グラム平均です。


    この0.09グラムでハードに仕上げるかが今後の釣士道の挑戦でもあります。

    といっても、3年前から皆様のおかげでかなり、塗装が強くなりました。


    重い塗装で、バランスをくずすか?

    軽い塗装で、自重を失うか?

    これが、こだわりとリスクなのです。


    現状では、このウキ業界のスレスレラインで制作しています。

    こだわりを失えば釣士道は終わりです!

    まだまだ勉強!まだまだ進化しなければ!



    釣士道のウキは、お店さんに行くと、名人ウキコーナーに置いてある店が多いです。

    釣士道のウキは、名人ウキではありません。

    先日、プライベートで磯へ行ったときに隣の方とお話する機会がありました。

    もちろんその方は、私がウキ屋さんとはしりません。

    その方は、ある名人のウキを使っていました。

    お弁当を二人で食べているときに、

    「そのウキは、どこのメーカーさんの?」

    と、聞かれましたので私は、

    「あーこのウキですか、このウキは釣士道というメーカーのものですよ」

    と、答えました。

    私は、その方に

    「なんで、その名人ウキがお気に入りなんですか?」

    と聞きました。

    その方は、

    「このウキは、よー飛ぶねん!だからつこてるんや!」

    とのことでした。

    飛ぶだけなら名人ウキは必要なのかな?と、思いました。

    名人ウキを使うということは、その名人のイメージを理解しなければ

    100%のパフォーマンスを出せないと思います。

    ですから、ある意味で名人ウキはわかりやすいですが、

    すべてのモノマネが完了してこそ、

    高価な値打ちがあると思います。

    釣士道はそういう意味で製作者のコンセプトを、できるだけわかりやすく

    このブログで伝えて行きたいと思っています。
    IMG_2222.jpg写真は紅水Ⅲのパイプを制作しているところです。

    紅水Ⅲの内臓パイプは3種類の異なった素材から出来ています。

    なぜ3種類必要かといいますと、比重と特性が違うからなのです!

    なんだ?そんなものウキのパイプなんか金型をおこして一体物で作ればいいのでは?

    という考え方が一般的です。

    しかし、釣士道のこだわりはこのような部分にもあるのです。

    確かに金型を起こして大量生産をした場合、機械で行うのでロスはすくなくなります。

    近代の精密機械は発展しており、プラマイミクロンの世界で、質のよいものができます。

    以前、木材では無く強化プラスチックでも比重をコントロールできる時代です!と申したように

    パイプの世界でも同じ事が言えます。

    ウキの素材というものは、非常に安価なものが多いです。

    ウキ制作で、一番コストがかかるのは人件費です。

    ラインにのせたり、海外で制作するとこの人件費が安くなり、ウキの価格も安くなります。

    しかし、大量生産というロットに縛られるという難点と、人の手が通らない、すなわち

    途中工程で人の監視ができないと言う点です。

    なにも大量生産と海外品を否定しているわけではありません。

    安価で素晴らしいウキは、多く存在しているのも事実です。

    釣士道のウキは、すべて国産の手作りです。

    パイプの制作などもY社長の愛情(気持ち悪っ!)こもった手作りなのです!

    Y社長も人間なので、ミスすることもあります!(ミスのほうが多いかも?)

    ご愛好者の方々には、たまにとんでもない失敗したウキが行き渡る場合が万が一?千が一?

    百が一!(多すぎるやろ!)

    あるかもわかりませんが、そんなウキがあったら遠慮なしにお店か、直接釣士道に連絡下さい。

    100%交換いたしますから(笑)

    そんな感じなので、製品になるまで私に手がかからないウキなどありえません(しんどっ!)

    皆様、100%国産素材、100%手作り仕上げのウキを十分に楽しんでください。
    080130_215741.JPG本日はG杯東九州予選が順延になったらしいです。

    火曜日開催ということで、皆さん仕事を休んでいたかたも多いと思われます。

    平日開催のトーナメント予選は、これがあるから大変ですね!

    明日、上司に

    G杯予選参加者 「すいません!来週も火曜日休ませてくれませんか?」

    会社の上司 「あほか!そんなん無理じゃ!」

    というような会話が、明日あちらこちらで繰り広げることになりそうですね!

    私も昔は、こんな感じでした。


    ところで、予選はジャンケンが命!

    ジャンケンに強い人は、トーナメントに強い!

    ここで、皆様にアドバイスです。

    私の息子がアドバイス、最初に出すのはこれだそうです(笑)

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