2008 . 09
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    ~自己紹介~

    ウキメーカー「釣士道」製作者のブログです。

    これまでは、年間釣行回数100回でしたが、今では忙しくて釣りに行けません。

    私が釣りに行けないので、皆さん釣士道のウキで、バンバン釣ってください。

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    IMG_0102.jpg
    紺水や紅水Ⅱのときから一番多い質問がコブとヒゲです。

    コブは下部で止めるもの。

    ヒゲは、引っ掛けるもの。

    という解釈でOKです。

    新製品の紅水Ⅲと紺水Ⅱのコブとヒゲの関係ですが、紅水Ⅲは上下で引っ掛ける!

    ですから上下にある一定のテンションがかかれば抜ける!

    テンションのかけ具合は、釣り人の判断です。

    紺水Ⅱは、下部をコブで止める!(抜けてはならないぐらい)

    ヒゲは上部で引っ掛ける!(抜けなければ大事に!!!)

    という感じです。

    私は、竿2本で80センチの真鯛をかけて、コブが抜けてしまいえらい事になった記憶が

    あります。みなさん創造してください。磯際まできて走り回るんですよ!(笑)

    そこで、ポイントは道糸の号数との関係です。

    1,5号~3号くらいがフカセ釣りで使用する道糸でしょう。

    当然1,5号ならコブは大きくなります。

    反対に、3号ならコブは小さくても良いのです。

    それは、自宅で調整し、自分のウキ止めを作成してみてください。

    使うウキ止めラインは、ナイロンファンの方とフロロファンの人に分かれるので

    一概にはいえません。

    この、コブとヒゲが大きなポイントとなり釣果に大きな影響を与えます。

    九州から帰ってきました。今年で3年目!

    1年目は、

    「なに?そのウキ?どこのメーカー?高いわ?ほんまにええの?」 
    ★実際には、九州弁ですが......解説できないので大阪系で。

    2年目は、

    「おー使ったで!ええウキやな!お客さんもええってゆうてたわ!」

    3年目は、

    「新製品でたらしいな!見せて見せて。早速注文しとくで!ところで新製品は
    どんなコンセプトや?前のとどうちゅねん!ちゃんと聞いとかなお客さんに
    説明できへんからなー」

    3年もたてば、かわるものです。

    本当に一生懸命、釣士道ウキをひろめてくれた、九州のお店様と愛好者様に感謝です。

    今回の出張は、質問だらけでした。しかし、釣りは下手でも口は上手なY社長!

    質問されることに快感を覚えている人間なので、気分は最高!

    例えば、ウキのボディーの大きさでどう使い分けるなど?
    IMG_0091.jpg

    または、表面浮力と水中浮力の違いなど?

    意外や、意外!あんまり皆さんわかっていないようでした。

    ウキとは何のために必要なのか?

    飛ばすため?もちろん!

    あたりを取るため?もちろん!

    えさがどこにあるか見る道具?もちろん!

    こんなことは当たり前です。

    しかし、ここからはメーカーの考え方で大きく変わってくるのです。

    例えば、浮力?????

    水面5センチでウキをシブシブする。もちろんガン玉調整でそれは可能ですね!

    しかし、水面1メートルでウキを止める調整をガン玉でできますか?

    これが、水面浮力なのです。

    IMG_0095.jpg

    意外に皆さんわかっていません!

    ここからが、勝負です。これを理解しなければ良いウキを語れません。

    例えば、水面5センチをシブシブで流していたら、下降流が発生している場所でシモリ

    はじめた!

    さあ?お答え!

    水中浮力の弱いウキは、刺し餌より下に行き、その状態でずっと流れます!

    魚が喰ってもウキには反応ありません。

    常に指し餌を先行するイメージで斜め張り状態を演出させたいというなら

    これが大事なことになるわけです。

    ウキを沈めて、張ってあたりを取る!

    これが最近流行のようですね!グレでもチヌでも。

    しかし、張れる状況であればできますが、張れない状況があるはずです。

    潮が行かない!自分の立ち位置からでは無理!などなど!

    ちょっと文が長すぎましたので、仕事に戻ります。

    理屈を話したら長くなるのがY社長なのです。
    鮎をされている方ならご存知でしょうが、日本最高峰の鮎トーナメント

    ダイワ鮎マスターズで、森岡選手が準優勝という輝かしい成績を残されました。

    森岡さん!おめでとう!!!

    昨年は優勝して、2連覇目指して頑張っておられましたが、準優勝でも凄い快挙ですよ!

    この大会の全国決勝大会に進むだけでも、大変なのに!!!

    さー、これからは磯で頑張って下さいね!

    今シーズンもグレをバンバン釣りましょう!

    本当にお疲れ様でした。
    台風の影響で、神戸から大分の瀬戸内海経由のフェリーを選びました。

    台風真っ只中でもフェリー出航!

    いつもより乗船客は少なめです。

    釣士道の出張経費は、いつも少ない!

    当然のように2等船室(大部屋、ざこ寝)です。

    いくら瀬戸内海と言えども、台風は台風!

    船酔い全開の13時間。

    なんでこんな日に????

    と、思いながらの14時間でした(1時間遅れました)

    九州に着いたら、すぐに釣具屋さんへGO!!!
    IMG_0080.jpg
    釣具スーパーイヴさん、

    アイエヌジーさん

    マツキさん

    など、シーズン開幕前のご挨拶です。

    どのお店も、快く注文を頂きました。有難うございました!!!

    そして、お昼過ぎから宮崎まで山越えドライブ

    ドライブ中はもちろん川のチェック!

    さすが、九州の河川です。大岩の後ろに囮をほりこんだらガツンときそうな

    ポイントばかりです。
    kawa.jpg





    途中で、景色を見ながらの休憩をたくさんとりました!

    なぜなら、次に行くお店が..................?????????

    isoya.jpg
    台風が上陸しました。

    しかし本日夕方のフェリーで大分に行きます。

    フェリー欠航なら延期にしますが、どうなるかは台風しだいです。

    順調に行けば、九州にお邪魔しますので、九州の皆様よろしくお願い致します。

    お店様には、紺水Ⅱのサンプルを見ていただこうと思っていますが、在庫が少なくなっている

    ので非常に心細いというのが今の心境です。

    本来であれば、明日は大分鶴見で竿を出す予定でした。シマノ燐海CUPに全国大会に出場

    する釣士道メンバーのウキ合わせです。

    これが終わると、来週は下津井でG杯チヌ全国大会出場メンバーのウキ合わせです。

    お店には行かなければならないし、磯へ上がらなければならないし、発送、袋詰め、浮力

    チェックなどで、すでにオーバーヒート状態です。

    こんなことであれば、紺水Ⅱの発売を11月にすれば良かった!(失言....)

    冗談はさておき、スタッフフル稼働で頑張っていますので応援よろしくお願いします。

    9月に入って、早くも大忙し状況です。

    すでに、ご注文があったお店様に納品を開始いたしました。

    15日発売で、早速愛好者様から、メールや電話で感想を頂きました。

    「Sサイズでも飛距離がでますね!」

    「水中の安定がよくなったですね!」

    「視認性も抜群ですわ!」

    「張って、緩める繰り返しが簡単になりましたね!」

    などなど!!!

    嬉しい限りです。

    それにしても15日発売開始なのに、早速釣行にいかれたようですね!

    秋磯が開幕したようです。

    台風が去ってから、ぜひ紺水Ⅱを試してください。

    秋のトーナメントシーズンはこれで勝負ですよ(笑)
    IMG_0078.jpg
    紺水Ⅱが発表されたので、紫水Ⅱもでるの?

    という質問が多くあります。

    お答えは、Noです!

    紫水は新しくなりませんのでご安心下さい。

    なぜなら、今の紫水よりいいものができないからです。

    紅水や紺水は進化をとげています。

    現行モデルの紫水を超えるのは少し難しいかもしれません。

    紫水ファンなら誰でも知っている、ズバッ!という入り方は他のウキを寄せ付けません!

    釣士道は、前にも申し上げたように年々モデルチェンジは致しません!

    時期も選びませんし、営業戦略もありません。

    現行モデルより進化したらすぐにリリースします。それが釣士道の考え方なのです。

    ひょっとして5年くらいは紫水は変わらないかもしれませんね(笑)
    IMG_0075.jpg
    昨日は、和歌山と大阪のお店に納品して来ました。

    お店に到着すると、お客様が紺水Ⅱをお買い求めに、お店で2名も待ってくれていました。

    とても感動しました。

    一生懸命、釣士道のウキを売ってくれてるお店さんと応援してくれる愛好者様がおられてこそ

    私たちは、頑張れる!と、再認識した一日でもありました。

    お店には、大型店舗もあれば、大型チェーン店もあります。

    頑固親父が奥さんや娘さんと経営しているもあります。

    どのお店さんも共通していることは、本気で釣士道の良さをお客様に伝えてくれています。

    お店さんと、お客さんの信頼関係に助けられながら釣士道は進化していきます!

    上の写真は、頑固親父が紺水Ⅱの説明書を熟読されている様子です!

    しかしこの親父が魚を釣ったのは見たことありません!(グレも鮎も.....)

    IMG_0076.jpg
    ワンちゃんは、このお店のお客さんが飼い主です。飼い主さんは、毎日、毎日

    散歩ついでにウキを購入してくれます。

    たまには、このワンちゃんにジャーキーでもプレゼントしておきます。
    あれよあれよという間に、段々と忙しくなってきました。

    この夏は、東北、関東、北陸に行きました。

    この仕事をしている最大のメリットは、全国にたくさんお友達がいるということです。

    電話をして、「明日からそっちに行くからね!」

    というと、

    「Y社長!せっかくやから鮎竿もっておいでよ!」

    といわれます。

    そんな事いわれなくても車に積んでいます!!!

    3年ぶりくらいに鮎釣りができましたが、鮎釣りは進化しています。

    特に竿の進化には、びっくりしました。

    私は、グレ釣りに大事なものは、ウキと道糸だと思っていますが、鮎は竿だと思います。

    進化を遂げた鮎竿は、ビリッ!と手に伝わります。

    もちろん魚をかけてからの反発力や、操作性、重量などいろいろありますが、

    竿は、ウキと同じ情報を釣り人に教えてくれるものになっています。

    釣り方も進化しています!

    そこで私が感じたことは、グレ釣りは進化しているのか???

    です!

    ちょっと、釣り方などポピュラーなものは15年くらい変化がないのでは???

    と、感じました。

    鮎竿と釣り方の進化は、メーカーの努力ではないでしょうか?

    メーカー同士の競い合いが、今の道具に進化しているのではないでしょうか?

    実は昨日、あるメーカーのTOPテスターと鮎釣りに行きました。

    進化した道具を100%使いこなし、次々と鮎を掛けていました。

    本人に、聞いてみると

    「最近の鮎は、ほったらかしでは釣れませんよ!常に攻撃型でこちらからどんどんせめて

    行くような釣りになっているんです!釣士道のウキと同じですよ!!!」

    さすが、いい事いいますね!

    これから磯も開幕です!皆さん釣士道で攻撃型の釣りをしてくださいね。
    IMG_0074.jpg

    本日は午前中から紺水Ⅱの写真撮りです。

    フォトスタジオで専門家に頼みたいところですが、原始的な方法で事務所のなかで撮影しています。

    3兄弟とも頭は丸刈りです(笑)

    ところで、G4と0のお話ですがいろいろお考えになられましたか?

    前に申し上げたように、ウキを制作するにあたりコンセプトをしっかり持たなければならない!

    というお話をしたことがあります。

    各メーカーいろいろなコンセプトがあるはずです。コンセプトイコール釣り方だと思います。

    話は横道にそれましたが、例えば0というウキにG5のガン玉を打ち、ウキ止めも使用せずフリーにして

    どんどん仕掛けを入れたら、やがて浮きも沈んでいきますよね?

    ウキが更に沈んで、ウキが見えなくなったらはたしてウキは何メートル沈んでいるのでしょう?

    TOPのカラーの見易さで違いはあるものの、釣り人はどれくらい入ったか自分なりに考えるはずです。

    例えば、10メートル入ったと思い込んだ場合、今度は5B負荷のウキに5Bを打って10メートルの

    タナにセットしましょう。この場合、指し餌がある位置は理屈では同じですよね?

    しかし?????

    全遊動でウキが見えなくなるまで、とことん沈めて根掛かりしたことがありますか?

    ウキを浮かせて、深タナを狙って根掛かりしたことはあるはずです。

    ここから先はご自由にお考え下さい。

    ようするに、表面浮力と水中浮力の違いが起こす不思議な現象なのです(笑)
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