さて、ZERO③ですが、ここからはまたイメージが変わってきます。
真水ではもちろん沈みますが、海水では浮いてます。
基本的に、ZERO③からは、沈める全遊動も視野にいれた考え方に変わります。
もちろんZERO③で、マーカーだけが入る状態であればそれがベストですが、
なかなかそんな状況にはならないと思います。
一般的に、ウキとマーカーが離れていかないのは、風だけの問題ではありません。
ウキが止まる状況と指し餌が入る状況がマッチした場合です。
例えば上波がウキの流れをおさえてくれる状態なども考えられます。
話はそれましたが、ZERO③は基本的にノーシンカーで試して下さい。
ウキとマーカーが離れなくても沈めて使うイメージなのです。
ラインが入る角度、風の強弱と角度、指し餌をとらえる潮の流れの方向で、
浮いたり沈んだりします。あくまでもハリス4メートルくらいですが.......
このウキは際よりも沖を狙うときに威力を発揮すると思います。
ZERO①が沖で浮かす全遊動なら、ZERO③は沖のポイントを探す?
イメージのウキです。
仕掛けを沖にほりこんで、指し餌が馴染むまでラインに張りを持たせます、
指し餌が馴染んでも、ウキが浮いたままであれば、普通のポイントとだと判断
しても良いと思います。
しかし、数投いろんなところにほりこむと、ウキが入っていくようなポイントが
あったら、ニヤリ(笑)と、笑ってください。
さらに、沈みきったあとでラインにテンションがかかりラインが出て行くような
状況になったら、さらにWでニヤリと微笑んでください。
その後、穂先に軽いテンションをかけながら流していくと、
ガツン!バシッ!バリバリバリー となり、
大きく竿が曲がり
最後はプッツンとラインが切れて
終了です!
そして、遊水競技が海面に浮いてきて、
慌ててパラソルでウキを回収します。
回収可能か、回収不可能かは、キャスティングの腕前です(笑)
つづく......