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ウキメーカーTHE釣士道の社長のブログです。「人を釣るウキではなく、魚を釣るウキを作る」が、ポリシーの男です。理論は名人級ですが、釣りは下手くそ!

それがTHE釣士道なのです(笑)
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北陸からの便りです。
チヌは、絶好調のようです!
ゴールデンウィークは爆釣間違いなし!

http://blog.hamahachi.com/
IMG_1590.jpg
昨日ご説明したようにガン玉調整は大事です。
そして、ガン玉を打つ場所によって仕掛けのバランスが変わります。
タナを決めて、釣る釣りが好きな人の仕掛けを見ると、ほとんど直結部にガン玉を打ちます。
場合によっては、その場所に打たないほうが効果的な場合があるのに、ウキが落ちないように
無理矢理、直結部に打っています。

小さなクッションを使う方は、なぜマーカーを使わないかというとマーカーの抵抗を嫌うから
だと思います。マーカー派は仕掛けの入り具合がよく見えると考えるからです。

この写真は、非常にシンプルな仕掛けです。ウキ止め、ウキ、ゼロクッション、直結部、ガン玉
小さな、クッションを使う方にとって、ゼロクッションは優れものだと思います。

① ガン玉を打つ場所を選ばない!直結部から数センチ下げることにより絡まない。
② 岩にこすっても、ガン玉がずれるだけで取り込み率UP
③ 軽い仕掛け、口ナマリだけでも可能

などなどです。

ですから、道具を使わないと損だと思います。
多分、ゼロクッションが評価が高いので、このようなクッションが他メーカーから発売されれば
良いと思います。大手メーカーなら流通がしっかりしているので、すぐに全国にこのスタイルが
広まると思います。
良いものは、良いとう考え方が釣士道のなので、他のメーカーが発売することが、磯釣りの
進化になり喜ばしいことです。

PS! 元祖は釣士道ですよ!お忘れなく!(笑)

danuci.jpg
釣士道のウキには、2B-2BやB-2Bなどの2段表示があります。
これは、あくまでも目安であり、表示どおりのガン玉を打って使って下さい!
という意味ではありません。

例えば、B-2Bであれば直結部に2Bを打ち、ハリス真ん中にBを打つ方が多いように
思います。釣士道が2段表示をしているのは、Bと2Bくらいでシブシブになりますよ!
というレベルのものであり、表示どおりお願いします!
という意味ではありません。

もちろん表示どおり打てばよい状況もありますが、9割はそんな状況はないと思います。
釣士道の2段表示のウキで一番人気のあるのが、G5-BとG2-Bです。
どちらかといえば、G5-Bが一番人気があると思います。

このウキが人気のでる意味は、私には十分理解できます。
G5-Bという表示は、ものすごく簡単にバランスがとれるからです。
たとえば竿1本くらいから竿1本半までのタナでやるときにとてもいいバランスに
なります。

もちろん、潮が行くようなところでの浅タナでもOkですが.....

ここで問題になるのは、仕掛けのバランスです。

私は、B-2B表示のウキを使用するときは、ほとんどが直結部に3Bを打ち、
ハリスに、G3を打つような感じでバランスを保っています。

直結部に打つガン玉の意味?
ハリスに打つガン玉の意味?

これが理解できれば、状況に応じてバランスのいい仕掛けになるのです。

釣士道の浮力設定は

G3が、0,25g
Bが、0,5g
2Bが、0,75g
3Bが、1,0g
4Bが、1,25

と、なっています。

ということは、ガン玉調整の生命線は、G3とBになります。
もちろん、そこからの微調整にG7,G8が必要です。

少し難しくなりましたが、ご理解できますか?

例えば、2B-2Bというウキであれば、0,75g+0,75gで1,50gになります。
ということは、直結部に4BとハリスにG3でも1,50gになります。

ここからが更に難しくなります。

ではなぜ?????
直結部に大きな負荷のガン玉を打つのでしょう!!!????

ここに仕掛けのバランスの秘密があるのです。

当然、このようなウキを使用するときは、深いタナを狙うときや、潮がガンガン速い状況で
使用しますね!

例えば、竿2本のタナを狙うときは、水深10メートル前後です。
しかし、針先先行!攻撃型!THE釣士道の斜め張りをイメージしているのであれば
斜めになる分、ウキ止めは13メートルくらいの位置になければなりません。

ただ、深タナだけをイメージして仕掛けを立たせて釣るのであれば10メートルの位置でも
OKです。(チヌなど....)

10メートルの位置にウキ止めがあるのであれば、ハリスは4メートルとったとしたら
6メートルのナイロンが海中に入るわけです。

ようするに、直結部に打つガン玉というのは、この6メートルのナイロンの海中でのフケを
とる役目のガン玉なのです。

ですから、ハリスに打つガン玉は、ハリスが受ける(6メートルより下)潮に対して分、
打てばよいので、あまり大きなガン玉は、必要ないということになります。

ようするに、ナイロンが受ける水圧と比重、フロロが受ける水圧と比重がことなる為、
ガン玉の打ち間違いで、仕掛けのバランスが良くなったり、悪くなったりするのです。
もっと言えば、魚の喰いに対する違和感が大幅に違ってくるということなのです。

あくまでもTHE釣士道理論です。これが100%正解せはありませんよ(笑)

私は、いつも思います。

「 ガン玉打ったら、喰わへんわっ! 」
「 軽い仕掛けやないと喰わへんわ! 」
「 ガン玉打って、バシッと張らなくわへんわ! 」

私にとってそんな事はどうでもいいのです。
仕掛けが重いだの、軽いだのは、ナンセンス!!!

一番大事なのは、いかに、状況判断をミスらず、バランスの良い仕掛けで釣りをするか?
なのです。

もっと、書きたいのですが。疲れたので終わります(笑)





 

紺水Ⅱのウキ止めに対しての質問がかなり多いです。
基本的には、ご自信で一番いいものを考えていただくのが良いと思うのですが、
皆さん、かなり悩んでおられるので、私のパターンをご説明しておきます。

あくまでも、メーカーのオッサンという立場なので、他メーカー様の商品を
紹介できないのですが、ウキ止めくらいはOK!

みたいな感じで、紹介します。
あくまでも、Y社長流ですので!(笑)

紺水Ⅱはウキ止めでしっかりとめなければならないので、釣行前に自宅で準備する
ことを、お勧めします。全遊動にするときは、このウキ止めを直結部分にくっつけて
おけばOKです。

用意するもの★

① ウキ止め糸 (太4号)
② 0,8~1号のフロロカーボン
③ 瞬間接着剤
ukidome.jpg

やりかた★

① フロロとウキ止め糸を沿わせて2本にします。
② 電車結びで三回しめます。
③ ウキの上側のヒゲをフロロだけ少しのこします。(引っ掛けるため)
④ コブが出来上がったら瞬間接着剤を一滴たらします。
⑤ ラインとコブが固着しないように、しごきます。

これでOKです。

瞬間接着剤をたらすのは、ウキ止め糸が水分を吸ってバサバサにならないようにです。

フロロのヒゲの長さと太さは、ご自身で使いやすいようにして下さい。
私はあまりゴルフに興味がないのですが、中学校の先輩からゴルフの誘いがありました。

先輩  「 おいっY!金曜日ゴルフに行こうや!」

Y社長 「 いやじゃ!」

先輩  「 アホ!強制や!」

Y社長 「 今、ゴールデンウィーク前の出荷で忙しいねん。」

先輩  「 頼むわ!どうしても一人足らんのや!」

Y社長 「 とにかく、今は忙しいから行かれへんわ!」

先輩  「 そんな冷たいこと言うなよ!金は全部俺が払うから!」

Y社長 「 そんな問題とちゃうねん!ほんまに忙しいからあかんわ!ごめん!」

先輩  「 俺が、こんだけ頼んでもあかんのか! 」

Y社長 「 あかんわ!」

先輩  「 ほーっ!!! ほな、昔に貸してた3万円返してくれ!」

Y社長 「 ほな行くわ!」


ゴルフに行くことによって売り上げ3万円という考え方に変わり、明日はゴルフに行きます。
だから本日は、事務所のスペースが無いくらいの、発送荷物で大変です!
IMG_1575.jpg
masaki.jpg
長崎県は、大村湾でチヌ釣りをしたわけですが、長崎の磯釣りに精通している
名手コペンハーゲン様と遊水について研究してきました。
名手といえども、新しいスタイルの釣り方に対しての研究心は頭がさがります。
oomura.JPG
名手のイメージなども聞くことができて、私もとても勉強になりました。
コペンハーゲン様と話をしていると、とても疲れます。
なぜなら、Y社長よりテンションの高い男だからです。

でも、釣りは上手ですよ!(笑)
今回の、九州はお店まわりよりも現地の人々との情報交換とチヌ釣りに専念しました。
チヌつりは、大分県の鶴見、長崎県の大村湾、鹿児島県の阿久根の三ヶ所でチヌ釣りを
してきました。
釣士道の考えるフカセ釣りは、グレをグレの仕掛けとグレのやり方で釣る。
チヌは、チヌの仕掛けで、チヌのやり方で釣る!
あくまでも、チヌの延長線上がグレではなく、グレの延長線上がチヌ等考え方では
ありません。

いつもこのブログで、BIGトーナメントで中国勢がチヌに強い!と、いってますが、
ただ短に、瀬戸内海で大会が行われているから、地元勢が強いと思っていません。

今回リリースした、遊水は私のイメージの中で、中国勢の強さの秘密が盛り込まれている
ウキに仕上がったと確信しています。

はたして、遊水が九州のチヌ釣りに通用するかを確かめたかったわけです。
すでに、北陸、関西で十分な確信を得ているので、この九州出張が待ち通しかったのです。

大分県鶴見では、シマノ鱗海CUPが行われる会場でテストしてきました。
本大会でも、優勝、準優勝、3位の方々は中国勢です。
私も、土日に行われた本大会の前日、金曜日に竿をだしました。

早速、遊水のテストをしましたが、反応抜群で好釣果を得ることができました。
OK!大分、宮崎は完璧!

次の日は、長崎県大村湾。
ここもチヌの実績は抜群でした。(でも同行者が放つ、光がまぶしくて......)

最後は、鹿児島県の阿久根です。
ここは、熊本県と鹿児島県の水道で大型チヌの実績があるところです。
ここでも、6名と竿を出しましたが、無敵の遊水でした。

さて、遊水釣法は全国的に通用することを確信してきたY社長ですが、問題はこの釣法を
どのようにして、愛好者様に伝えていくかです。
今回、同行してくれた方々は、私の遊水釣法をまのあたりにしてくれたので、ご理解頂け
たはずです。

チヌ釣りといえば、5Bくらいをドンと沈めてやる方と、0のウキで仕掛けをスルスル入れて
いくやり方が多いと思われます。

遊水も全遊動なのですが、張って張って釣るやり方なので、緩めて仕掛けを入れていく
やり方ではありません。
ましてや、ネリ餌を使うことが多いチヌ釣りで一番厄介なのはネリ餌の沈下速度が速すぎる
とういうデメリットがあるのです。
それを解消して、その辺にいる魚を全部、釣ってしまうのが遊水釣法です。

餌取りが多い時期、フグに針を喰われたり、ベラに針を飲み込まれりしてのタイムロスは
ありません。

でも、これは春から秋までの、グレ釣りにも威力を発揮します。
25センチ以上がどうしても釣れないトーナメント予選で爆発すると思います。
米水津などで、25センチが釣れなくて悔しい思いで予選落ちをしている釣り人は多いはず!

遊水釣法は、ラインの浮力を利用したロッドテンション系のスタイルです。
もちろんZERO③などでも、ガン玉5号と4号を打って釣るのです。
ZERO③の浮力は、真水で沈むくらいのものですよ?不思議でしょ!

単なる、大粒ストレートパイプの全遊動ウキではありません。
この考え方と仕上がりが、チヌ大国の広島で評価が高い理由なのです。

久しぶりに気持ちのいい、九州出張になりました。
遊水抜群ですよ!!!紺水Ⅱとの使い分けさえ覚えれば敵なしです。(笑)

やっと大阪に帰ってきました。一週間の出張終了です。九州でお世話になった皆様方!本当に有難うございました。次回は6月の予定です。



やはり長浜ラーメンです



甑島をホームにしている誠君も元気でした!



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