よく、皆さんからこんな質問があります。
「 なぜ?遊水や遊水競技で、ハリスを5メートル以上とらないのですか? 」
このような質問がものすごく多いです。
これは、どういうことかというと難しいですね!(笑)
どうせ沈めるなら、ハリスは長いほうがよい?
という考え方が多いと思います。
たしかにその考え方は理解できますし、良いと思います。
でも、釣士道が推奨している沈め張りの釣り方は、道糸の浮力も考慮している
釣り方なのです。
ですから、私はハリス4mから4m50cmを薦めています。
もし私が道糸の浮力にこだわらない考え方であれば、ハリスを50mとっているでしょう。
ライン(道糸)は、とても重要です。
個人的には、道糸に強度を求めるのは?どうか?
という考え方もあります。当然、道糸は強いにこしたことがないですが、
私が求める道糸は、操作性、比重、吸水率です。
ウキの頭をおさえる以上、比重と重量は生命線です。
ようするに、2号の道糸は、2号の強度があればよいという考え方です。
高切れは、どうしようもない場合や釣り人のミスと考えればOKです。