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ウキメーカーTHE釣士道の社長のブログです。「人を釣るウキではなく、魚を釣るウキを作る」が、ポリシーの男です。理論は名人級ですが、釣りは下手くそ!

それがTHE釣士道なのです(笑)
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danuci.jpg
釣士道のウキには、2B-2BやB-2Bなどの2段表示があります。
これは、あくまでも目安であり、表示どおりのガン玉を打って使って下さい!
という意味ではありません。

例えば、B-2Bであれば直結部に2Bを打ち、ハリス真ん中にBを打つ方が多いように
思います。釣士道が2段表示をしているのは、Bと2Bくらいでシブシブになりますよ!
というレベルのものであり、表示どおりお願いします!
という意味ではありません。

もちろん表示どおり打てばよい状況もありますが、9割はそんな状況はないと思います。
釣士道の2段表示のウキで一番人気のあるのが、G5-BとG2-Bです。
どちらかといえば、G5-Bが一番人気があると思います。

このウキが人気のでる意味は、私には十分理解できます。
G5-Bという表示は、ものすごく簡単にバランスがとれるからです。
たとえば竿1本くらいから竿1本半までのタナでやるときにとてもいいバランスに
なります。

もちろん、潮が行くようなところでの浅タナでもOkですが.....

ここで問題になるのは、仕掛けのバランスです。

私は、B-2B表示のウキを使用するときは、ほとんどが直結部に3Bを打ち、
ハリスに、G3を打つような感じでバランスを保っています。

直結部に打つガン玉の意味?
ハリスに打つガン玉の意味?

これが理解できれば、状況に応じてバランスのいい仕掛けになるのです。

釣士道の浮力設定は

G3が、0,25g
Bが、0,5g
2Bが、0,75g
3Bが、1,0g
4Bが、1,25

と、なっています。

ということは、ガン玉調整の生命線は、G3とBになります。
もちろん、そこからの微調整にG7,G8が必要です。

少し難しくなりましたが、ご理解できますか?

例えば、2B-2Bというウキであれば、0,75g+0,75gで1,50gになります。
ということは、直結部に4BとハリスにG3でも1,50gになります。

ここからが更に難しくなります。

ではなぜ?????
直結部に大きな負荷のガン玉を打つのでしょう!!!????

ここに仕掛けのバランスの秘密があるのです。

当然、このようなウキを使用するときは、深いタナを狙うときや、潮がガンガン速い状況で
使用しますね!

例えば、竿2本のタナを狙うときは、水深10メートル前後です。
しかし、針先先行!攻撃型!THE釣士道の斜め張りをイメージしているのであれば
斜めになる分、ウキ止めは13メートルくらいの位置になければなりません。

ただ、深タナだけをイメージして仕掛けを立たせて釣るのであれば10メートルの位置でも
OKです。(チヌなど....)

10メートルの位置にウキ止めがあるのであれば、ハリスは4メートルとったとしたら
6メートルのナイロンが海中に入るわけです。

ようするに、直結部に打つガン玉というのは、この6メートルのナイロンの海中でのフケを
とる役目のガン玉なのです。

ですから、ハリスに打つガン玉は、ハリスが受ける(6メートルより下)潮に対して分、
打てばよいので、あまり大きなガン玉は、必要ないということになります。

ようするに、ナイロンが受ける水圧と比重、フロロが受ける水圧と比重がことなる為、
ガン玉の打ち間違いで、仕掛けのバランスが良くなったり、悪くなったりするのです。
もっと言えば、魚の喰いに対する違和感が大幅に違ってくるということなのです。

あくまでもTHE釣士道理論です。これが100%正解せはありませんよ(笑)

私は、いつも思います。

「 ガン玉打ったら、喰わへんわっ! 」
「 軽い仕掛けやないと喰わへんわ! 」
「 ガン玉打って、バシッと張らなくわへんわ! 」

私にとってそんな事はどうでもいいのです。
仕掛けが重いだの、軽いだのは、ナンセンス!!!

一番大事なのは、いかに、状況判断をミスらず、バランスの良い仕掛けで釣りをするか?
なのです。

もっと、書きたいのですが。疲れたので終わります(笑)





 

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