
昨年の10月上旬、和歌山県日高川に釣具店の店主と奥さんと娘さんと鮎釣りに
行きました。午前中から、いつ雨が降ってもおかしくない状況でしたが、なんとか
午前中はお天気がもちました。
このままだと、夕方まで釣りが出来るかな?と、思っていましたが、急に大雨が降りだし
川の水量も増え、撤収することにしました。
しかし、奥さんと娘さんが川を切るときに危険な状態でしたので、私は荷物を持って
手を引っ張りながら、川を切りました。
娘さんは、まだ大学生で身が軽いのですが、奥さんは 「大岩」というあだ名が付くような
体型なので川を切るのに一苦労しました。
荷物も人間もなんとか、無事に対岸に到着し無事に帰路へつく途中に、釣り場に偏光グラス
を、置き忘れたことに気づきました。
しかし、10月上旬で鮎も納竿の日であり、ものすごい勢いで降る雨で、石の上においてきた
偏光グラスは、残念ながらあきらめることにしました。
そして、今年に入って釣具店店主と昨年と同じ場所で釣りをしていたら、なんと、なんと
昨年置き忘れていた場所に、私の偏光グラスがそのまま置いてありました。
この、偏光グラスは、昨年の秋から、冬、春のあいだ、じっと一人でご主人様を待って
いたのでした。思わず感激の出来事でした。
この偏光グラスは、家宝にしようと思っています。