
写真は紅水Ⅲのパイプを制作しているところです。
紅水Ⅲの内臓パイプは3種類の異なった素材から出来ています。
なぜ3種類必要かといいますと、比重と特性が違うからなのです!
なんだ?そんなものウキのパイプなんか金型をおこして一体物で作ればいいのでは?
という考え方が一般的です。
しかし、釣士道のこだわりはこのような部分にもあるのです。
確かに金型を起こして大量生産をした場合、機械で行うのでロスはすくなくなります。
近代の精密機械は発展しており、プラマイミクロンの世界で、質のよいものができます。
以前、木材では無く強化プラスチックでも比重をコントロールできる時代です!と申したように
パイプの世界でも同じ事が言えます。
ウキの素材というものは、非常に安価なものが多いです。
ウキ制作で、一番コストがかかるのは人件費です。
ラインにのせたり、海外で制作するとこの人件費が安くなり、ウキの価格も安くなります。
しかし、大量生産というロットに縛られるという難点と、人の手が通らない、すなわち
途中工程で人の監視ができないと言う点です。
なにも大量生産と海外品を否定しているわけではありません。
安価で素晴らしいウキは、多く存在しているのも事実です。
釣士道のウキは、すべて国産の手作りです。
パイプの制作などもY社長の愛情(気持ち悪っ!)こもった手作りなのです!
Y社長も人間なので、ミスすることもあります!(ミスのほうが多いかも?)
ご愛好者の方々には、たまにとんでもない失敗したウキが行き渡る場合が万が一?千が一?
百が一!(多すぎるやろ!)
あるかもわかりませんが、そんなウキがあったら遠慮なしにお店か、直接釣士道に連絡下さい。
100%交換いたしますから(笑)
そんな感じなので、製品になるまで私に手がかからないウキなどありえません(しんどっ!)
皆様、100%国産素材、100%手作り仕上げのウキを十分に楽しんでください。