久しぶりに東京の友人に会いに行ってきました。
昨年の秋から休まずに仕事をしていましたので、リフレッシュ休暇です。
友人の職業はプロサッカーチームの監督です。(年上ですが.....)
なぜか、この男とだけは仲がいいのです。
友達はたくさんいるのですが、よくわかりません。
日曜日に行われた試合を観戦して、試合終了後に焼肉を食べに行きました。
そして、ホテルの部屋であれこれと話をして、次の日はグランドに練習を見に行きました。
そんな中で、話題になったのはプロとアマチュアの違いです。
もうひとつ言えば、趣味と仕事の違いでもあります。
彼は、結果によって報酬がかわります。
結果が悪いと無職になり、日々プレッシャーを感じながら生活しています。
お互い共通した点は、考え方にありました。
彼のサッカーは理論に基づいた采配をすることで、サッカー界では有名です。
昨年までは、U-17日本代表の監督をしていました。(17歳以下の日本代表)
彼に聞いてみると、プロでも高校生でも同じこと、コンセプトを理解し、状況に応じて相手に
対応することが大切といいます。
あーなるほど!
釣りの世界も同じことが言えますね!
相手は人間ではないですが、海と魚VS釣人だと私は思います。
よく、「自分たちのサッカーをします!」または「自分たちのサッカーをやるだけです!」
などと言いいますが、友人はこれを否定します。
もちろん、自分たちのサッカーをすることと、チームとしてやろうということは当たり前のことだが、
負けては意味が無い! と言いいます。
相手のサッカーより自分たちのサッカーが不利な場合も自分たちのサッカーを貫くのは、
何か意味があるの?
すべては、結果!
勝つために何をする?
相手に応じた引き出しを持つ!
これが、かれの考え方です。
釣りも同じことが言えるのではないでしょうか?
不利な状況なのに、「俺は自分の釣りをする!」
といって、坊主を喰らうのか????
釣るためには何をしなければならないのか?
状況にあってないのに、得意なウキ、好きなウキを使うのか?
そのように思います。
でも、プロとアマの違いだから、釣り人はプレッシャーにはなりません。
しかし、自分にプレッシャーをかけながら引き出しを増やし、状況判断を見極める事ができる
ようになれば、必ず上達すると考えます。
他にも、道具の件ですが、選手はユニフォームは選べません!
でもスパイクは自由です。
私が思うに、ユニフォームは間接道具!
スパイクは直接道具なのです。
プロ選手は、生活がかかっているから直接道具を真剣にセレクトします。
釣り人は、趣味の世界なので情報や、好きなブランドでセレクトします。
でも中には、趣味レベルを通りこして、本気で頑張ろうとしている釣り人もおられます。
釣士道は、このような方がおられる限り、気合を入れて本物のウキを作ります!!!
友人と久しぶりに会って、それぞれ違う道ではありますが、いい勉強になりました。
そして、気合が入りました。
お互いプロとして、検討を誓い合い大阪に戻ってきました。
サッカーに少しでも興味があれば、この男のチームも応援してあげてください!(FC東京)