先週の土曜日は、和歌山に釣りに行ってきました。
港で、渡船の出発を待っていると、釣士道のワッペンを着けていた人に出会いました。
私は、挨拶をして 「よろしければ一緒に上がりましょう!」
と、声をかけました。その方も快く、「 いいですよ! 」
といってくれたので、一緒にあがりました。
いつも思いますが、釣士道のウキを使っている方々と一緒に釣りをしていると、
ものすごく、楽しいものです。
そして、私自身勉強になりますし、愛好者の方々が何を悩んでいるかが良くわかります。
最近つくづく思いますが、人によって本当に釣り方のイメージが違うんだな?と、思います。
はたして、何が正解なのかわかりませんしお答えに困る場合もあります。
前回の記事 「竿1本のタナの時期」での質問も50件をこえております。
これだけ多くの方々が、釣士道イメージを一生懸命理解しようと考えておられると思えば
本当に嬉しい事です。
しかし、あくまでも正解はわからない!でも、ウキを作っている以上はコンセプトを持って
作成しなければならないという事だけであります。
質問内容も数々あります(笑)
なぜ?直結部にガン玉G4なのですか?
なぜ?0とい表示に統一しないのですか?
なぜ?G1があるのですか?
etc.........
すべてにお答えできませんが、前回の記事でいうのであれば
遊水競技、紅水Ⅲ、紺水Ⅱの浮力が同じだけど、使い方が違うということになります。
逆に、私が皆さんに聞きたいくらいです(笑)
0で全遊動をメインで釣りをされている方々にお聞きします?
全遊動をメインにしている方は、多くの人が糸落ちに気を使って、感度は無視している
ような気がします。(全員ではありませんが....)
じゃあー???
スルスルにしても、魚が喰ったらウキは入りませんか?
竿1本くらい仕掛けが入ったら、ウキがしもっていきませんか?
ということは、ウキのどこかに道糸が接触して、下方向テンションが発生してウキが沈む
のではないでしょうか?
これでも、感度は必要ないのでしょうか?
感度よりも糸落ちなのでしょうか? (釣士道は両方よいですが....)
魚が喰って違和感を感じ刺し餌を放す状況がわからないから、飲み込むまで
待たなければならないのではないでしょうか?
スルスルで何度も何度も放される事が悔しいから、このウキができたわけです。
半遊動沈めの紅水Ⅲでもそうなのです。
①浮かしてシブシブ状態を保ったままでの使い方
②馴染んだらゆっくり沈む設定の使い方
③全遊動でスルスル状態での使い方
ここで、皆さんが悩むのは②だと思います。②をイメージしているのは
馴染んだ角度を保ちながら沈ますイメージです。
ほんなら????
0じゃないとあかんのですか???
といことになりますね!
発展!発展!!!
そろそろわかってきましたか!
なんのための30センチ~50センチの遊動部分???
海が荒れたり、強風が吹いたら10センチ!
30センチ海中にあるガン玉がウキになる???
紺水ⅡでもG1でもBでも、G5-Bでも同じこと。
遊動部分の水中に入る部分の大切さが勝負の決め手になるのです。
G5-Bであれば2B弱の浮力です。だから2Bを打てば下方向テンションが勝り
じわじわ沈んでいくわけです。
こうなったときに、紅水Ⅲの0でG3を打ってじわじわ沈んでいく状態と、どのように
違うのか????
ここを考えるとTHE釣士道ワールドの深い迷路に入っていきます。
そして長い暗闇を通過したら、名手の仲間入りです(笑)